マガトリン(magatoline)は最近発売されたばかりの新しい精力剤(錠剤)で 鹿児島県産の奄美大島で採取された希少素材"ハブの肝"が使われているほか マムシ、すっぽん、ニンニクなどおなじみの成分が配合された精力剤です。

　L-シトルリンをはじめ各種アミノ酸が豊富に配合されていて服用によって 主に細胞増殖の促進血管拡張といった増大効果があります。 　どちらかというと勃起薬的な側面が強く女性は飲んでも効かないので注意です。

　また、副次的に怪我や病気に対する治癒力が高まる効能もあり成長ホルモンを 若かった時の状態に戻す成長ホルモン誘導体が含まれています。 　"若かったときに戻す"なんて都合の良いこと本当にあるのかと思って調べてみたら百科事典にも きちんと載っていたので本当に間違いないのでしょう、科学技術の進歩というのはすごいですね…。

○マガトリン(magatoline)の成分表
L-シトルリン、 L-アルギニン、 ハブ肝末、 トンカットアリエキス末、 シジミエキス末、 マカ スッポン、 赤マムシ、 オタネニンジン、 亜鉛、 サソリ、 蟻、 無臭ニンニク、 ウミヘビ パフィアエキス、 ガラナエキス、 馬の心臓、ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンB1 結晶セルロース、テキストリン、ショ糖脂肪酸エステル、二酸化ケイ素

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